Kanazawa Analysis Seminar
2013年4月,金沢大学の偏微分方程式研究者有志が集まり本セミナーを企画しました。各回の話題は,偏微分方程式の理論的な側面を中心に,セミナー幹事の関心に従い大らかに選択しています。参加者がセミナーを十分楽しみ,勉強し,新しい発見を得られるように,各回の最初の20分から30分程度,講演者の方にはその話題への導入となるような解説をお願いしています。ご関心がある方はどなたでもご自由にご参加ください。 どうぞよろしくお願いいたします。
Patrick van Meurs・大塚 浩史・小俣 正朗・蚊戸 宣幸・木村 正人・榊原 航也・Thomas Geert De Jong・野津 裕史・Norbert Pozar・Julius Fergy Tiongson Rabago
npozar (at) se.kanazawa-u.ac.jp